君津には小糸川・小櫃川という2本の大きな川が市内を縫うように流れています。昔は毎日のように子供達が水遊びしていた川。今は竹が生い茂り川面に降りられる場所はほとんどありません。「君津の竹あかり」は、小糸川の放置竹林を整備しているなかで、竹を処分するだけでなく有効活用できないかという考えから活動が始まりました。
竹あかりとは
竹あかりは、竹に穴をあけ、中に電球やLEDなどを入れて明かりを灯したもの。主に孟宗竹などの直径9cm以上の竹が使用される。古くから竹は、内部にろうそくなどを入れて灯火用具として使用されてきた。単に竹を切っただけのものもあれば、表皮を剥ぐなど加工をする場合もある。用途としては道路で足下を照らす場合や、神社仏閣などの祭礼で用いられる場合、個人のインテリアとして用いる場合などがある。数ある竹のあかりの中で特に、竹にドリルで穴をあけ、あかりを灯すものが「竹あかり」と呼ばれている。
2024年に鹿野山山頂の空き商店をリノベ利活用したコミュニティスペース「清和ウエルカムハウス」で、初めての「竹あかりワークショップ」が開催されました。その卒業生有志によるグループが「君津の竹あかり」です。竹の伐採から竹あかりの制作、イベントの企画・運営などを行っています。制作した竹あかりは夏祭りなどの各種イベントや、年末年始の神社仏閣などに展示。竹を伐採するところから、こだわりの作品制作、そのお披露目まで楽しめるのが「君津の竹あかり」の特長です。

2025~2026 年末年始、三島神社で初めての展示イベント

2025年11月25日~2026年2月15日「君津駅前イルミネーション」

駅前イルミネーション設営風景

2025年~2026 年末年始、2回目の三島神社での展示イベント
2025年7月に、廃校となっていた旧君津市立三島小学校跡地に、元Jリーガー カレン・ロバートさんが代表を務めるROVERSが運営するスポーツ施設「房総クロスヴィレッジ」がオープンしました。人工芝の本格的なラクロスコートに宿泊棟、レストランや産地直売所が入り、オートキャンプ場やカフェが隣接する、ラクロスをやらない人も楽しめる素敵なレジャー施設です。この「房総クロスヴィレッジ」に私たちが制作した竹あかりが常設展示され、美しくやさしい灯りを灯していますので、お近くに来られた方はぜひご覧ください。

私たちと一緒に竹あかりで君津を元気にしませんか?
