君津の暮らしを考え隊

私達のまち、君津市小糸地区のことを考えよう。

君津の暮らしを考え隊(通称:暮らし隊)』は、「暮らしの疑問を出発点に、君津市の財政状況をもとに、継続した学習と調査を通じて君津市の実情を知り、市民が君津市と暮らしのこれからを考えること」を目的に活動している市民グループです。

主な活動内容

井戸端会議:
令和4年度、君津市の新しい総合計画に掲げられた「拠点づくり」に着目し、当会が活動している小糸地区で、住民とともに学習しながら、小糸でどのように暮らしたいのか、住民の声をお聞きし、行政に届ける活動を進めてきました。今後は、“こんな小糸になったらいいな”と夢を語り、実現するためには何が必要か、住民の皆さんと話し合っていきます。

公開講演会:
会の設立当初からお世話になっている大塚先生(元千葉大学教授)を講師にお迎えし、財政の基本から君津市の財政状況を分かりやすく解説をしていただく公開講演会を毎年開催しています。そして、参加者の皆さんと君津市の暮らしの今とこれからを考える機会としています。
大塚先生からのメッセージ:「君津市の財政に余裕は無い、市民自身が君津市の財政に関心を持ち、“あれかこれか”についての意見を発信していかなければならない」

知り隊ニュース:
私たちは、暮らしの疑問を出発点に、様々な学習を続けてきました。その学習内容を市民の皆さんにもお伝えし、一緒に考えていただきたいと「知り隊ニュース」を発行し続けています。市内8公民館にはバックナンバーも置かせていただいています。ぜひ、ご覧になりご意見をお寄せください。

君津の暮らしを考え隊

君津の暮らしを考え隊

『君津の暮らしを考え隊(通称:暮らし隊)』は、「暮らしの疑問を出発点に、君津市の財政状況をもとに、継続した学習と調査を通じて君津市の実情を知り、市民が君津市と暮らしのこれからを考えること」を目的に活動している市民グループです。

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